明るい未来を奏でよう
ここはミライが運営してるブログです。 コメなど大歓迎です。 気軽にしてくださいね*^^* TOVのおっさん、マジで愛してます(^p^)←
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おもしろそうなバトンを色々w
どれも楽しそうだよw
[顔文字ふきだしバトン]
☆顔文字に好きなセリフをつけてネ!
( ̄▽ ̄;){リモコンどこやったっけ・・
(o^~^o){あ、これおいしいv
彡(-_-;)彡{さみぃ・・あいつおっせぇんだよ!何分待たせるつもりだ!
w(゚o゚)w{ぷっちょ!
( ̄曲 ̄){ああああああああああ
(-.-;)y-~~~{い、いや、してないよ?浮気とか全然してないよ?
(*μ_μ)♪{好き・・きらい・・好き・・きらい・・・
(^(エ)^){マイネームイズ「イ・ヌ」っ!
ε=ε=┏(・_・)┛{へいへ~いお醤きれたぜ~い
ヘ(゚◇、゚)ノ~{じゅげむじゅげむごこーのすりけ・・
(ノ-_-)ノ~┻━┻{ハンドパワー・・・ッッッ!!!
Ψ(`▽´)Ψ{うひょう♪
((≡゜♀゜≡)){ぼくドラ○もん
☆次にバトンを渡すお友達は?
(^∇^){楽しいからオススメw
(^o^){てことでやりたい人w
m(__)m{お疲れ様でした
[実験バトン]
※先生と会話して下さい。
先生「え…っと今日やるのは実験だ」
『ほう、実験ですか』
先生「そんなコト言ってもしょうがないだろう」
『え?』
先生「ぶっちゃけ俺も嫌いなんだよ…」
『え、あ、そうなんすか;』
先生「まあ…やるぞ!!」
『はい!』
――10分後――
先生「……おかしい。この実験ちゃんと成功するはずなんだが…」
『なんででしょうね?』
先生「君このビーカーに何を入れた?」
『何も?先生に言われたものだけしか・・・』
先生「……おい。まさかだかアレまで入れてないよなあ??」
『え?先生が隠し味にって言ったお醤油ですか?入れましたよ?』
先生「…こりゃあ失敗になるわな…」
『誰のせいですか』
先生「とりあえずヘルメットを被れ」
『どこにあるんですか!?』
先生「いいから必死に逃げろ!!後11秒で爆発する」
『∑11秒っすか!?』
先生「何!?中途半端な数だと?!」
『んなこと言ってる場合じゃないっしょ!?』
先生「後、最後にこのバトンを誰かに渡せ」
『爆発はどうなったんですか;フリーで』
新しく漫画を描き始めたんで、前やったけどもう一度w
オリキャラなりきりバトン
■ お名前、出演作品等どぞ。
涼:主人公の伊原涼です。
レヴィス:レヴィスですw
フォンス:・・フォンス
アイレス:アイレス
クラダ:クラダだよw
涼:出演作品?題名知らない;
レヴィス:なんか前の漫画も決まってないらしいよ?
フォンス:だめじゃんミライ
アイレス:どーでもいいし
クラダ:うん、どうでもいい
■ ご趣味はなんでしょ?
涼:ん~・・なんか女子からはダンス上手いとか言われるけど・・
フォンス:ダンスって?シャルウィーダンスみたいな?
涼:違う違う;あ~ゆ~んじゃなくてヒップホップだよ;
レヴィス:え~涼と踊りたかったな~・・
涼:ヒップホップ覚えればいいじゃん;
クラダ:ちょっとまてレヴィス、涼は俺と踊るんだ
レヴィス:なっ、何言ってるんですか!僕と踊るんですよ!!
涼:なんでそうなるんだよ;
フォンス:俺は人狩りかな・・・
アイレス:あぁ、俺も
涼:お前らあぶねぇから元の世界に帰れよ;
レヴィス:クラダはほっといて・・僕は涼と一緒にすごせれば幸せですよw
涼:趣味じゃね~だろそれ;
■ 恋してますか?
レヴィス:涼にw
涼:お前男だろーが;
クラダ:レヴィス、何度言ったらわかるんだ?涼君はおれのだ
涼:いや、なんでそうなる;
レヴィス:涼はわたしませんよっ!?;
クラダ:はっ、力ずくで奪ってやらぁw
フォンス:こいつらの会話ほんと飽きねぇな
アイレス:そうか?俺は飽きた
涼:お前らは恋する感じじゃねぇよな~
アイレス:ふん、恋なんて面倒くさいだけだろ?
フォンス:告られたことあるくせにw
涼:嘘ぉ!?
アイレス:断ったに決まってるだろ~がっ!;
レヴィス:涼~~!逃げてくださ~~い!!
涼:は?(ガシッ)
クラダ:涼はもらったぞレヴィス!!(逃
レヴィス:だっ、だめぇぇ!!;;返してぇぇ!!;(追
涼:フォンス~~!!;アイレス~~!!;;どうにかしろ~~!!;
フォンス:・・・だってよ?
アイレス:ほっとけ
■ 今すぐ消えて欲しい物は何ですか?
涼:レヴィ・・・
レヴィス:レヴィスなんて言わないでください!!;;(半泣
涼:・・・クラ・・
クラダ:ん?何を言おうとしてるのかな?^^(黒笑
涼:・・・・・・;
アイレス:お前ら真面目に質問に答えろよ
クラダ:うっせーよチビ
アイレス:だれがチビだゴルァ
フォンス:クラダさ~ん、こいつに「チビ」は禁句ですよ?
クラダ:面倒だな~ったく~俺が消えてほしいのは涼君以外の人かな?
レヴィス:涼に何する気ですかっ!!;;(涼に抱きつく
涼:ちょ;離せ;
クラダ:まぁ、あんなことやこんなことw
フォンス:俺はなんだろうな~とりあえず猫、あれは消えないとダメだわ
アイレス:いや、犬こそ消えるべきだろ
涼:なんか嫌な思い出でも?
フォンス:ひっかかれた
アイレス:頭噛まれた
涼:待て、フォンスのひっかかれたはわかるが・・・頭噛まれたって・・;
クラダ:チビだからか?
アイレス:うっせぇ
レヴィス:僕はやっぱり涼とその家族と男友達以外の人に消えてもらいたいです!
涼:クラダと一緒じゃねぇか;
クラダ:パクるなよっ!!
レヴィス:パクってませんよ!;クラダよりちょっとは平和ですよっ!;
涼:いやいやいや;
■ 神様信じますか?
レヴィス:もちろんっ!涼と出会えたのはすべて神のおかげっ・・!
クラダ:いねぇだろ神なんて
レヴィス:なっ!いますよっ!!;
クラダ:いねぇいねぇw
涼:・・・・;そっちの2人はどう思う?
アイレス:どうって・・・
フォンス:つーか俺ら自体が神の息子だからなぁ?
涼・クラダ:え?
レヴィス:あ、そういえばそうでしたね?
涼:え、え、そうなの!?;
レヴィス:そうですよ~^^僕らの国の神様はフォンス達のご両親なんだよw
涼:すげぇな;;
■ 宇宙の果てって何だと思いますか?
クラダ:そもそも宇宙に果てってあるのか?
涼:さぁ~・・・無限じゃねぇの?
レヴィス:宇宙って何ですか?
涼:そっからか・・;
フォンス:あれだよ、銀河鉄道999だよ
涼:いや、違うから;
クラダ:お前羽あるんだから飛んでこいよ
アイレス:やだよ面倒くせぇ
レヴィス:どこからが宇宙なんですか?
アイレス:地球における大気の鉛
涼:何気詳しいな
フォンス:こいつ、頭だけはいいからな
■ 作者さんに文句ありますか?
レヴィス:ないですよw涼に逢わせてくれてありがとうございますっv
クラダ:バカヤローそれ俺のセリフ
レヴィス:あなたに涼はわたしませんよっ!!;;
涼:この2人うっとおしいんだけど
レヴィス:えぇ!?;;(ショック
クラダ:涼君に嫌われたらどうしてくれるんだてめぇ!;;
レヴィス:知りませんよっ!!;てかどっか行ってくださいよ!;
フォンス:俺らの出番少ない~
涼:ま、まぁこれから出番増えてくってきっと^^;
アイレス:このピンク頭ヤローが俺らより後に出てきたくせに俺らより目立ってるってのがウザイ
クラダ:黙れよチビ
アイレス:やるのか?あぁ?
フォンス:ま~ま~やめなって
レヴィス:そ~ですよ~喧嘩はよくないですよ~;
フォンス:いや、あんたに言われたくないし;
■ バトンを回す人を5人程度。
涼:じゃあこの長いバトンを最後まで読んでくれた人で
レヴィス:さ、涼、出かけましょw
涼:え、どこ行くんだよ?
レヴィス:人間界を見学したいんですよw付き合ってくださいw
涼:しょ~がねぇな~
クラダ:待ちなぁ、2人きりになんてさせないぜ?俺も行く(黒笑
レヴィス:えぇ!?;やです!;2人で行きたいんです!;;
涼:勝手にしろよもう・・;
フォンス:・・・アイレスはどーする?
アイレス:帰る
フォンス:じゃあ俺もそうしよ~っと